May 31, 2005

IMG_0150_1.JPG
五月ももう終わり。雨も上がりすっかり暖かくなりました。六月に入ると夏の花達も姿を見せ始めます。そのうちの一つがトケイソウ。巻き髭を持ち夏か秋にかけて大きく存在感のある花を咲かせます。卵形の果実も生り、長い間楽しめるのが嬉しいです。大きくツルを伸ばし満開に咲いた時は圧巻。写真のトケイソウは純白でとても涼しげ。

May 18, 2005

IMG_0136_1.JPG
今が盛りの芍薬。原産地は中国北部からシベリアにかけて。日本には薬草として紹介され、根を漢方として用いていました。観賞用としては江戸時代から栽培され、一重咲きやバラ咲き、手まり咲きなど様々。ヨーロッパでも改良が行われ多品種に上っています。活ける際のコツは蕾に優しく触れてやり、ベタベタを指に移してあげる。すると蕾がほぐれ咲きやすくなります。鉄気を嫌いますので花器はガラスや陶器が良いでしょう。

May 11, 2005

IMG_0131_1.JPG
ブラジル原産の植物。生育は遅いが小高木になります。葉は光沢のある深緑。小さな黄白色の樹幹から4つひと組で劇的に現れます。実は外観と手触りはブドウに似ています。平均的な大きさハ直径1センチ程度。やや酸味はありますが美味しく食べることが出来ます。ブラジルではゼリーやジャム、ワインなどに加工され親しまれています。画像のジャボチカバはサバラといい、他の品種の中でも最も評価が高いです。

May 02, 2005

IMG_0109_1.JPG
母の日まであと一週間と迫り、市場にはカーネーションや紫陽花、クレマチスなどが沢山並んでいます。
紫陽花は老若男女問わず根強い人気で、今でも色や咲き方など様々な品種が改良され続けています。四季のある日本。梅雨時に静かに咲く情景は誰しも容易に想像出来る事でしょう。葉は破れにくく、柔らかいことから古くは厠の近くに良く植えられました。昔から日本人の心根に深く根付いている花の一つです。この紫陽花は、山紫陽花として売られている物です。白い装飾部分と葉に赤いフが入りとても風情があります。紫陽花は住宅事情などから比較的剪定され形を作られてしまいがちですが、放任主義で育ててやってこそ、紫陽花の良さが引き立つと思います。

>>このページのTOPへ