July 04, 2005

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五節句のうちの一つの「七夕」。宮中では「しちせき」と呼ばれていました。先祖の霊を祀る為に機織りをし、折り上がった布を捧げる行事があり、この布を織る女性を「棚機つ女(たなばたつめ)」と呼んだ事から付けられた言われています。そして七夕に欠かせない笹は。これは生え始めから大きく成長するまでの期間が短く、殺菌作用もある事から、生命力と魔除けの観点から神聖な物とされ用いられました。昔は笹や竹で籠などの日用品を作り、筍を取って食する。生活に密接した物だたのでしょう。何はともあれ笹は涼しげ。一年に一度、笹を飾り視覚で季節を、涼を感じてみてください。

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