January 31, 2006

IMG_0635_1.JPG
午前中から雨が降り始めました。先日まで春の様に暖かかった為雨がとても冷たく感じます。カレンダーを眺めまだ1月だったと暦を再確認させられました。今日のオススメの花は桜草。短い毛で覆われた葉は茶褐色でとても上品。花は切り絵の様に規則正しく切れ込みが入り中心の若草色とのマッチングが素敵です。手に取り間近で見れば見るほどにこの良さを味わう事が出来るでしょう。

January 28, 2006

IMG_0611_1.JPG
フロウソウ。地中海原産の園芸品種多年草の植物です。寒さに強く4月から6月ごろ迄咲き続けます。背丈は大きくならずに多少横張りし優しく風に揺れる可愛らしい花が沢山咲きます。他の花と寄せるよりも単体で楽しみたい花です。

January 27, 2006

IMG_0607_1.JPG
相変わらず寒い日が続きます。そんな中気持ちを明るくさせてくれる春の花達。画像の花はアネモネの八重咲です。つぼみの時はとても控えめな立ち姿。しかし開き始めると矢車草の様。茎もほっそりとしていてやさしく咲いています。一重のアネモネとはまったく違った印象ですね。盛んに行われている品種改良。時として普段と異なる刺激を与えてくれます。

January 25, 2006

IMG_0598_1.JPG
バラ(アヴァランシェ)。グリーンがかかった白で中南米などから来ているバラのように大きなとぼみです。
上から覗き込むと幾重にも重なっているであろう花びらを見て取れます。1輪でも凄い存在感。明日このバラでブーケの注文を頂きました。良さを損なわないよう作らなければと考えながらも、どんなブーケになるか今から楽しみです。

January 24, 2006

IMG_0591_1.JPG
ビカクシダ(コウモリラン)。先日デザイン事務所の入り口に吊るして飾りたいという注文を頂きました。とてもユニークな形状をした植物で見ごたえがあります。事務所に来られるお客様もさぞ驚かれることでしょう。このビカクシダは中国に伝わる空想上の鹿に似た動物の角に例えられ付けられました。高温多湿を好み、環境が合うと次々に葉を伸ばします。着生シダですので鉢に植えられて出回ることは少なく、ハンギング仕立てやヘゴなどに着生し店先に並びます。

January 22, 2006

IMG_0590_1.JPG
空だけ見れば週末の雪が嘘のような青空。しかし風はとても冷たく店の前を行きかう人たちも首をすくめながら足早に通ります。まだ1月の半ば。当然といえばそれまでですが寒さが堪えます。枝屋に椿が入荷しました。八重咲で花びらは蝋梅の様に光沢と奥行きを感じます。椿の濃い葉の色にとても合います。ここ最近の園芸品種でしょうか。名前を調べても検討が付きません。しかしこの様な物に出会った時は花屋の醍醐味を感じます。

January 21, 2006

IMG_0585_2_1.JPG
天気予報も見事に当たり表に出ると、また正月が来たのかと錯覚するほどの静けさ。雪の日に傘は不必要、と店に向かうが着くまでには考えを改め雪を払い落とす。店頭に出してある白樺の木の枝に雪が上手に降りた姿を観ながら今日この現象を楽しむ事に。開店準備をしている最中ある方に一言ヒントを頂き、店の前には寒さに強い小さい小さい雪だるまを誕生させました。山茶花の耳にクロモジの目、ブラックベリーの腹巻。桜の花を手に持ち天高らかに右手を突き上げています。どんな時でも心の置き所次第で気持ちが和む事忘れずに居たいものです。

January 18, 2006

IMG_0584_1.JPG
桜と同じ時期に咲く中国原産の花。花びらの形状は丸い物(朝鮮連翹)と細長い物(支那連翹)と2種類。お庭に1本あると春先の景色をいっぺんに華やかにしてくれます。

January 17, 2006

IMG_0563_2.JPG
今年に入り店の模様変えをしました。奥の暗かった鉢、フラワーベースの空間にペンダントを吊るしてみました。福岡のアンティーク家具などを扱っているKRANKさんで見付けた品物で、枝屋にもしっくりとはまりました。覘いて来て頂いた皆様に喜んで頂けるよう、気分を新たに奮闘中です。

January 16, 2006

IMG_0581_1.JPG
写真はジュリア。ゆるく波打った可憐で透明感のある花びら。1977年にイギリスで誕生しました。少ない花びらが開くと芯は黄金色。何故かついつい手にしてしまう品物です。シックな雰囲気の花束やブーケに多々使われていますが明るい色味にも良く合います。鉢物としても人気で春先から多く見られるようになります。

January 15, 2006

IMG_0576_1.JPG
水仙、春の花の一つ。ナルシストの花とも言われています。ギリシャ神話で、美少年ナルシッサスが水面に映る自分の姿に見とれそのまま花になったという言い伝えから来ているとか。イギリスでは古くからよく用いられ、品種改良も盛んに行われました。八重咲やフリンジの付いたもの、花びらの反り返る面白い形状の物まであります。今では国の花の一つとされています。

January 13, 2006

IMG_0554_1.JPG
旧年は大変お世話になりました。今年も宜しくお願い致します。枝屋の花達も揃い心機一転営業を開始いたしました。年が明けると市場には春の花や枝物が多くを占めるようになりました。レンギョウ、こでまり、木蓮、チューリップ、アネモネ、ラナンキュラス、ヒヤシンスetc。1年で一番寒いここ1ヶ月ですが、春の代名詞、啓翁桜、東海桜の姿も見かけます。お部屋に一足早い春をどうぞ。

>>このページのTOPへ